ドミニカ共和国、ゴミがいっぱい路上に散乱し、車の運転は荒いわでストレスたまる事多いんですが、人があったかいというかなんというか居心地がものすごく良いのは確かですがっ!
働く人の知識の無さには毎回驚かされまっす。
時々日本に荷物を送るのに、日本で言うスモールパケット的ものがあるんです。
2キロまで送れ、500gまでだと日本まで今のレートで1,700円くらいでしょうか、決して安い値段ではないです。
とある郵便局にスモールパケットで出そうと持って行くと、職員さんがまあまあ若い女の人に代わっていました。そしてスモールパケットはドキュメント(書類みたいな)しか送れなくなったと言い、受け付けてもらえませんでした(´;ω;`)
海外に小包を送りたければ、普通の国際郵便だけしかないと言われました。
そんなはず絶対にないと思ったので、他の郵便局に持って行くことにして帰りました。
家に帰りとりあえず郵便局に確認の為電話してみると、わかる人がとにかくいない。
本当にドキュメントしか受け付けなくなったのか、そのお姉さんがそう言っていただけなのかも確認取れず、とりあえず他の郵便局に持って行ってみたところ、普通に受け付けてもらえて日本に発送することが出来ました(;^ω^)
職員や社員の教育がきっちりされていないドミニカ共和国では、そこで働いている人に確認してもわからないことなど日常茶飯事です。事前にその場所のサイトを調べた客の方が知っている事が多いとか、普通にあります。
まあね、月に日本円で数万円の給料じゃ覚える気もやる気もあまりないのはわかるんですが、ですがあまりにも適当な事やり過ぎだとは思うんです。
とりあえず本局の郵便局に電話をし、ある地区の郵便局はお姉さんの勘違いでスモールパケットが受け付けられていない事だけは伝えましたが、どうせきっと末端までは伝わっていないと思います。
まあドミニカ共和国(∩´∀`)∩