ビーチ

ドミニカ共和国と言えば、一応カリブ海。知らない日本人の方も多いかと存じ上げますが、海に囲まれた島国です。日本で例えれば沖縄に住んでいる感じでしょうか。真っ青な海と、多くのビーチあり。現地語でビーチはplaya(プラジャと発音)といって、欧米からの観光客がドッと押し寄せるプライベートビーチから、観光客が殆どこない地元の人達が行くビーチなど様々。ホテルのプライベートビーチはゴミも殆どなく素足で歩いても大丈夫だけど、現地の人しか行かないような地元のビーチは要注意。とにかくゴミがたくさん落ちてます。とても残念なことに、ドミニカ人はゴミをゴミ箱にキチンと捨てられない人が多いです。学校でもゴミはゴミ箱にという教育がないらしいです。学校では雇われた人が掃除をするので、生徒が掃除を学校ですることはないと聞きました。ゴミはソコに捨てるものだと思っている人が多いし、ゴミを拾って集めてお金にする人もいるので、多少捨てることも必要だとしても、とにかくゴミのポイ捨てが酷い!

海沿いに公園なんかもありいい感じに思えるのに、そこらじゅうにゴミ。外食が高いのか、自分達でアルコール類を買って公共の場所で飲む人が多いです。飲んだ後のプラスチックのコップや瓶などは、ほとんどの人がその場に当たり前のように残して帰ります。次に来た人は手でガガっとそれを下に落として足でポイしてそこに座ってます。これがビーチとなれば危ないです。ビールの割れたガラス瓶も落ちているので、足を切る可能性。ゴミが散乱している所に椅子を置いて座る気にもならないかも。なので公共のビーチに行くにはある程度覚悟が必要です。

all inclusiveホテル 

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上の写真はサント・ドミンゴから車で2時間半行った場所にあるプンタカーナ(ババロ)にあるオールインクルージブホテルのプライベートビーチ(ゴミの心配はないです)。
 ドミニカにはオールインクルーシブホテルという、ホテル滞在中の食事すべてとアルコール類が含まれたものが多いです。ホテルのビーチは空き瓶で足を切る心配も、荷物の心配もほとんどなく快適です。欧米から来た人たちが、ビーチの椅子に寝そべって本を読んだりしています。

余談なんですが、ドミニカ人が多く泊まるオールインクルーシブホテルは静かではありません。ドミニカ人とその子供が、ホテル内のプールでもビーチでも終始騒いでいます。欧米人が多いホテルでは、時間がゆっくり流れる感じです。この差はかなり大きいです。せっかくリゾートホテルに行って、周りがざわざわその辺の公共ビーチと変わらないのであれば行く意味があまりないかも。

初めての人にはどのホテルにドミニカ人が多い欧米人が多いというのはわかりにくいと思いますが、オーナーがドミニカ人のBarcero系のホテルはドミニカ人が多いと覚悟して下さい。ドミニカ人がビーチで静かに本を読んでいる姿は、まだ一度も見たことがないです。

ホテルの値段は本当にピンキリで、時期にもよるけど安い時期と安いホテルで一人一泊50ドル位からあります。もちろんホテルで申し込むツアー等は別料金で、チェックインからアウトまではホテル内でお金を使うことは殆どないです。欧米からの観光客が多く来ても、あまり地元は潤わないというのはここにも理由があるのかもね(´・ω・`)。観光客はすべてのことがホテル内で足りてしまうので、ホテルの外で外食をしないです。オールインクルージブではない小じんまりしたホテルに一人で泊まっている人が、ポツポツ観光地のレストランで食事をしている感じに見えます。そして地元の若いおねえちゃん口説いてる(・∀・)

ほとんどのオールインクルージブホテルの経営者が、イタリア人だったりスペイン人だったり外国人の場合が多いです。そういうのを考えたら、なるべく地元でお金を落としたいと思うものですが、オールインクルージブはなかなか便利で快適なのでよく週末に行きます。