2017年9月27日水曜日

ペットが亡くなった後

子供の転落事故の話しに続き、これも悲しいお話です (´;ω;`)

実は

仲の良いご近所さんの家で飼っていた猫が、寿命を迎えて亡くなってしまいました。

20年という大往生でした。

ここドミニカ共和国では、猫の立場は犬よりも下らしいです。そんなドミニカ共和国で20年も大事にしてもらえたとは、ある意味奇跡に近いです。

喘息治療に猫を捕まえて食べたり、貧しい人は猫を捕まえて食べると聞いたこともあります (;・∀・)

モニカという猫だったんですが、モニカはどこに埋葬したのかを聞いたところ、

ああああああああ、聞くんじゃなかった!!!!!!! (´;ω;`)ブワッ

ゴミと一緒に出したって、、、、、、、、、、、、、、


聞きたくなかったです。

時々モニカを撫でたり抱いたりしていたのに、聞くんじゃなかった (´;ω;`)

アメリカ人の友人が死んだ金魚をトイレに流したと聞いた時も衝撃だったけど、ゴミと一緒にもかなり衝撃的です!

20年も一緒に過ごしてきて、最後はゴミと一緒って理解できませんっ!

これ聞いたの、2回目です。

ドミニカンは猫の亡骸をゴミと一緒に出すのは、普通なんでしょうかね  (´・ω・`)

意外と割り切りがいいというか、サバサバしているというか、

ま、これからはドミニカンにこの類のことは聞かないようにします!