ドミニカ共和国、よく停電になります。
発展途上国の醍醐味で、インバーター設備なければろうそくの火で神秘的気分味わえます。
すぐに復旧する時もあれば、3日経っても復旧しないこともあり、最近近所の一部が3日以上電気来ませんでした。
ご近所さん、何をするかと思いきや、
タイヤないか、タイヤ!とご近所さん達、燃やすもの探してました(;^ω^)
道路に集めた廃材に火をつけて、車の通行を妨害して訴えるというやり方、よくドミニカ共和国で使われます(;^ω^)原始的というか、野蛮です。
教育が隅々まで行き届いていないんで、何か自分の意見を政府に訴えるとか、あまりそういう考えに及ばないようで、火をつけるとか騒いで注意をひきつけるやり方をするドミニカンです。
数十分で警察が来て火を消して行きました。
そしてその日の夜に電気会社のトラックが来て、電気直していきました。
駄々こねて暴れたら叶うってドミニカンに思わせるから、電気会社も来なけりゃいいのにと思ってたんですが(;^ω^)
今回ワクチン2回接種ほぼ強制でも、たいしたデモや暴動が起こるわけでもないのはなぜかと考えましたが、国民総じて教育レベルが低すぎるんで、そういうレベルまで国がいかないのではないでしょうかねっ。
けっこう言われるがままワクチン2回打たれ、素直に従ってる人が殆どでっす。
日々食べるものにも事欠く人たちが多いんで、ワクチンで後遺症や死んでるとか、まだまだその先の出来となんですね(´;ω;`)
昔~昔に書いた、マミー大好きなルイスという警察官のご近所さんですが、ファイザー2回目打って4日間高熱が出て死ぬかと思ったそうです。
知っていたら警察やめても打たなかったと言ってました。
まだまだこの国ではワクチン打ったらどうなるかを知らない人が多すぎで、ファイザーかっこえー打つならシノバックよりファイザーだみたいなドミニカ共和国です( ;∀;)