2017年9月28日木曜日

(´;ω;`)ブワッ 嬉しいです

ちょっと私事になりますが、このブログが誰かの情報源となっていたようでうれしいというお話です。

ドミニカ共和国の◯◯に到着したと、今朝◯◯◯さんから連絡がありました。

ご丁寧に、どうもありがとうございます (_ _)

読んでいてくれる人がいてうれしいですっ!

ちょっと気合が入りました。

concret5からここに移動した時、抜けている写真とかあってもそのまんまでした。

ちょっとやる気が出たので、近日中に抜けている箇所をなおしときます( •̀ㅁ•́;)

愛想はないかもしれませんが、これからもドミニカ共和国に関する楽しいお話、日本にお住まいの(その他の国も)皆様にお伝えできたらと思います(∩´∀`)∩ワーイ

日常生活においても友人や家族に対するメールも半年とか1年書かないこともある自分ではありますが、なるべく記憶が薄れないうちに

これからはドミニカ共和国で面白いことを見聞きしたら、なるべくすぐに書くように努めます(`・ω・´)ゞ


アメリカ国籍持ってるドミニカンの旦那さんだったか彼氏だかがいる日本人女性が、そんな商売でそんなに稼いでいた!という話しや、ドミニカの銀行の利子で生活しているチャレンジャーな日本人の話やあれやこれやあるんですが、

人様の事なのであまり書かないようにしてたんですが、

オブラートに包むようにして書いてもいっかな、、、、、?ナイスアイデア!と感心で、自分はまだまだドミニカでは駄目だなと頑張る気になったお話もあります。

また後日!っていつやねん

◯◯◯さん、おこしやす~

2017年9月27日水曜日

ペットが亡くなった後

子供の転落事故の話しに続き、これも悲しいお話です (´;ω;`)

実は

仲の良いご近所さんの家で飼っていた猫が、寿命を迎えて亡くなってしまいました。

20年という大往生でした。

ここドミニカ共和国では、猫の立場は犬よりも下らしいです。そんなドミニカ共和国で20年も大事にしてもらえたとは、ある意味奇跡に近いです。

喘息治療に猫を捕まえて食べたり、貧しい人は猫を捕まえて食べると聞いたこともあります (;・∀・)

モニカという猫だったんですが、モニカはどこに埋葬したのかを聞いたところ、

ああああああああ、聞くんじゃなかった!!!!!!! (´;ω;`)ブワッ

ゴミと一緒に出したって、、、、、、、、、、、、、、


聞きたくなかったです。

時々モニカを撫でたり抱いたりしていたのに、聞くんじゃなかった (´;ω;`)

アメリカ人の友人が死んだ金魚をトイレに流したと聞いた時も衝撃だったけど、ゴミと一緒にもかなり衝撃的です!

20年も一緒に過ごしてきて、最後はゴミと一緒って理解できませんっ!

これ聞いたの、2回目です。

ドミニカンは猫の亡骸をゴミと一緒に出すのは、普通なんでしょうかね  (´・ω・`)

意外と割り切りがいいというか、サバサバしているというか、

ま、これからはドミニカンにこの類のことは聞かないようにします!





また日本で転落事故ありましたね(´;ω;`)

ドミニカ共和国をとことん紹介するブログです(∩´∀`)∩ワーイ

ここドミニカ共和国では、何故か人々は家の中で過ごすよりもバルコニーや家の外にプラスチックの椅子を出して過ごす事が多いです(・∀・)

そんなドミニカ共和国にすっかり馴染んでるので、今日も近所の人とビール飲みながら路上の椅子に座っていました。

スマホをいじりながらだったんですが、また不幸な事故がありましたね(´・ω・`)

先週も6階から女の子が落ちたと思いますが、今度は13階からですか。

そこで一緒に飲んでいたドミニカンに、ドミニカ共和国でも高いアパートから子供が転落して死ぬ事故は起こるのか聞いてみました。

ドミニカンの言うことはけっこういい加減で適当なんですが、やっぱりみんなそんな事故は生まれてから聞いたことがないとか言います。

でもそれは本当かもしれません!

なぜなら、ドミニカ共和国は泥棒がとにかく多いので、

アパートの高層階でもバルコニー一面に鉄格子が厳重に張り巡らされています。窓というまどすべてにです。

私はそれを見て、火事ん時大丈夫なんかな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルと

でもお国柄、泥棒に入られる確率と火事にあってバルコニーから飛び降りなければならない確率どちらが高いかと言いましたら、やっぱり泥棒でしょう!

話はそれましたが、高層階のアパートはバルコニーから窓まで全部泥棒対策に鉄格子があるので子供が落ちようと思っても無理だと思います。

だから日本のような子供の転落事故はないとは思うのですが、反対に建築大丈夫か~と心配になるようなアパートばかりです。

アメリカ人の知り合いもだけど、日本からも建築に詳しい友人が来た時も、こんなの買う人いるの?と驚くくらい、買いではない見てくればかりの物件で溢れています。危険なんでしょうがデザイン性というか、可愛いなと思うアパートはいっぱいですよ~!

そんなハリボテ資産価値なしのアパートばかりの首都サント・ドミンゴですが、分譲マンション(アパート)は日本の地方都市の分譲マンションと変わらないお値段がついています!だーれがそんなの買うんでしょうかね~と思うでしょ?!でもみんな何にも詳しくないので、成金さんたちはバーンと買っちゃってるようです。自分はドミニカでは高層建築には近寄らないようにしてます。

またまた話はそれましたが、ここで余談です。

今自分が住んでいる家は、なんと一戸建てです!

何年か前にアメリカに移住したドミニカンが、超格安で譲ってくれました。その変わり、小型犬一匹看取るまで面倒みるという約束で(;´∀`) 

犬はアメリカに連れて行かなかったんですね、ここで元気にしてますよっつ!

友人の助言で、一応寝室だけ鉄骨で補強してます。一階建てなんで、これくらいしておけばまあ大丈夫だろうと。ドミニカ共和国でアパートに住むよりも、賢い選択だと褒められてしまいました(∩´∀`)∩ワーイ

地震もあるのにこんな感じのドミニカ共和国ですが、子供がアパートから落ちる心配は日本よりはなさそうです。





2017年9月22日金曜日

ドミニカ共和国の保証書

さきほど今日は晴天?と書きましたが、

あの後、ザーザー降りの雨がきました、そして今は曇ってます。

アメリカ人の友人は、こんな天気の中嬉しそうに出かけて行きました(;´∀`) どこに行くんだか


実はですね、ドミニカ共和国はよく盗難にあいます。

盗難に合わないように努力をしてないことはないですが、たまたま気が緩むことだってあります(๑•̀ㅁ•́๑)✧

で、まあまあハイスペックなスマホを盗られてしまいました(´・ω・`)

車の窓開けてスマホいじっていたら、さっと手を突っ込まれてバイクに乗って逃げてっった。

一瞬の出来事ですが、ここではよくあることですっ!

これを期に、やっすいスマホを持つことに決めました。持ち歩き用に、盗まれてもちょっとだけ痛くて痒い程度で済むスマホです!2,450ペソ(5,880円)


中華半島メーカーは絶対に嫌なんですが、まあアルカテルならいっかということでアルカテルのスマホです・v・ フランスらしさを一生懸命探してます!

ドミニカ共和国には

orange(tricom)
claro
viva

があって、今まではvivaは日本に例えるとソフトバンクだとか馬鹿にしていたのですが、

いやいや、もうviva最高です!日本のソフトバンクとはぜんぜん違います!ずっといい!SBは半島系だし、比べるのも失礼でしたm(_ _)m

TVチャンネル持ってるドミニカ人がオーナーだと聞いたので、ドミニカ人の企業を使ってあげたいなと心から思ったからvivaでスマホを買ってみました (・∀・)

orangeにしてもclaroにしても、利用料ばっか高いです。

今頃になって知ったんですが、vivaは最近やっと4Gが使えるようになったらしく、それまでは2Gだったそうです。利用料が2Gの時と比べて倍になったそうですが、データー通信の利用料が3社の中で一番安い!

是非、日本から旅行でお越しのさいはvivaを使ってあげてください。

パスポートがあれば、100ペソか150ペソでSIMがすぐに買えます。

データ通信は1日使い放題40ペソ(96円)、3日だとなんと60ペソ(144円)!

使い放題ですよ~!実際に使ってみましたが、動画余裕で観れました。おまけにvivaで販売されているスマホはどれもSIMロックされていません。orangeやclaroはばっちりロックされているので、SIM解除にお金かかります。

比較にですがorangeでデータ通信使う場合、こんな感じです!高いです!

150MB$59.001 日
150MB$75.007 días
250MB$99.007 días
500MB$149.007 días
1GB$249.007 días
500MB$275.0030 días
1 GB$399.0030 días
vivaがどれだけ安いかわかっていただけたでしょうか。vivaは使い放題です。

前置き長くなってしまいましたが、

帰る時に箱は邪魔だから要らないと、vivaのおねえちゃんに捨ててもらおうとしたら、この箱がないと保証がないから持って帰れと言われました。

そうなんです、ドミニカ共和国では箱が大切です。保証書にスタンプとかなくて、レシートよりも箱です。ドミニカ共和国で通信機器を買われる時は、箱を捨てないようご注意ください(∩´∀`)∩ワーイ

ポータブルWi-Fi契約するのもと思って、今までは外出時に必要な時だけclaroやorangeでデータ通信買ってましたが、これからはvivaですね!

※vivaのまわしものではありません








タコ・ベルのおにいさんの給料

えー、イルマに続きまたウラカーン(ハリケーン)がやってきたドミニカ共和国です。

ここ首都サント・ドミンゴは、木曜日は学校も店もすべて休みになりましたが、

たいした雨も風もなく、今日はまあまあ晴天?です。明け方目が覚めた時、風と雨がすごかったのは聞こえたけどすぐまた寝てしまいました(=_=)

これは一昨日の話しですが、今、アメリカからアメリカ人の友人が長期で遊びに来ています。

まあアメリカ人がドミニカ共和国に何をしに来るかと言ったら、それはおいといて(;´∀`) 想像におまかせします。

彼らはジャンクフード好きですからドミニカ料理に行くよりも、チャターラ(ジャンクフード)屋に行きたがります。

友人とタコ・ベルに行った時に、休憩中でスマホいじってたドミニカ人の若いおにいさんの従業員に給料とか待遇を聞いたんですが、もうやっぱり聞くんじゃなかったと思いますね
(´;ω;`)

1ヶ月の給料、たったの10,000ペソです。今のレートで24,000円程でしょうか。

1日8時間働いて、休憩はたった20分だそうです。オーナーは鬼ですか?????

1食賄いが付くそうですが、毎日タコ・ベルのタコスやジュース。

近くのピザ屋で働いている人とかと、自分たちの賄いを交換して食べるそうです。

そりゃ、毎日タコ・ベルとか飽きますね。

10,000ペソの給料に毎月プラス4,000ペソのチップ代が付そうで、合計14,000ペソになります。

ファストフード店でチップ払う人はいないのに何故?と聞いたところ、

客が払う料金にサービス料というのも徴収されてて、そっからオーナーがチップ代としてプラス4,000ペソプラス払うそうです!!!!

本当にドミニカ共和国の経営者というのは、鬼ばかりですね。

やっすい給料で働かせて、自分たちは先進国以上の料金を客から徴収、そしてサービス料まで客に請求。自分たちが払うのは、たった10,000ペソだけ。

まあドミニカに限らずでしょうが、発展途上国の嫌いな点の一つでもあるんですが、

自分がオーナーに文句言ったからって変わるもんじゃないでしょうが、こんな阿漕なやり方で稼いだなんてはっずかしいわっ!男なら、自分の能力で稼げと言いたいですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧ 店舗開くのも能力に違いないが、嫌だ嫌だ嫌だーーーーー!給料安すぎでかわいそうすぎでもう(;_;)

アメリカで食べるタコ・ベルの1.5倍から2倍の料金です。ですが従業員の給料は、たったの月に10,000ペソ。

スマホいじりながら、賄い食べてるおにいさんの姿見たら泪じんわりです。

オーナーたちは立派なジペタ(SUV)に乗って登場するんですが、もっと還元してやろうとは思わないんでしょうかね、人間って悲しいですね( ´Д`)=3

こんなのはどこも当たり前なドミニカ共和国なんで、誰でもアメリカに出稼ぎ移住に行ってしまって帰ってこないのはわからないでもないです。

昨年末にアメリカに出稼ぎ移住に行ってしまった近所のカルロスに電話をしたら、だーれがあんなとこ(ドミニカ)に帰るかっ!とか言われてしまいました。出発するまでは、必ず定期的に帰ってくるみたいなこと言ってたんですがね(;´∀`)

みんなアメリカで人並みの給料を稼げるようになるので、もうだれもここで雀の泪で働くなんてゴメンなのでしょう。

問い合わせにも時々あるんですが、日本から何かを輸出したいとか聞かれたんですが、その類の質問には多分答えられません(;・∀・)まったく関係ない事で生計を立てていますので、答えられませんっ!友人にやっている人いますが、違う国でやってるので参考にならないと思います。

自分の意見ですが、日本から何かを輸入するとか、そういう輸入関係の仕事って不安で無理っす。ましてやドミニカ人相手なんて、博打じゃあるまいし(;´∀`)浮き沈みも激しいし、それで失敗したイタリア人の悲しい結末も見たことあるし、どこの国にいてもパソコンがあればできるみたいな仕事だとここで暮らすのも問題ないと思います。輸入とかの仕事って移動とか面倒でしょう。それにあまりかっこ良くないし、聞こえとか あっ、すみませんっ!

話がズレてしまいましたが、また後日です。

先日、ずっとここに住む予定なのかとか、どんな仕事をしているのかの質問みたいなメールが来たのですが、またそれも後日書こうと思います!ありがとうございました(_ _)









2017年9月13日水曜日

やっぱり今日もドミニカ共和国はいい加減です

ドミニカ共和国では言葉の問題と言うより、何というんでしょう、

とにかく意思の疎通ができない事が多いように思います。

言葉は通じているはずなのに、思った結果が返ってこないとか当たり前です。

何があったかと言いますと ヽ(`Д´)ノプンプン

ドミニカ共和国にも、日本のようなスーパーが数多く存在します。

どこのスーパーも売っているものが同じにしか思えないんですが、高級な地域の店舗に行けば、おおっっと思うような品揃えで、腐った肉が紛れていることもありますが、

日本よりも売られているものは立派と言いますか、発展途上国とは思えない品揃えです。

ですが、サービスとか本当にいい加減です!!!!!!

あるスーパーにしか置いていないものがありまして、その在庫確認を電話でお願いしました。

「◯◯のメーカーの◯◯って、今そこの店舗にありますか?家が遠いので、確認してから行きたいのですが。」

と電話をしましたところ、

「10分後くらいにかけなおしておいで」

と言われ、余裕を持って20分後に電話してみたところ、行かせた従業員が返ってこないからわからない、また後で電話してこいと言われて、言われる通り電話をかけると、

「◯◯は今店舗にはない」

と言われ、行くのを諦めました。

だけど何か自分の心の中でモヤモヤ。まっ、こんな時に霊感っていうかそういうのが働いて、電話の相手が嘘をついているのが伝わってきました。

今日実際に朝一番でその店舗に行って見ると、自分が探していた物がちゃんと売ってありました。

ヽ(`Д´)ノプンプン

とりあえず、無いと答えておけば問題ないだろうと思ったんでしょうが、嘘はよくない、嘘は!

これね、こういうのね、本当にドミニカ共和国ではよくあるっていうか、みんないい加減だから、電話してもまともな答えも得られないし電話するだけ無駄なドミニカ共和国です(´・ω・`)


携帯電話も、好きな番号一つに無料でかけ放題というやつに登録して、確認の為に登録したはずの番号に何分かかけてみるとしっかり課金されていたりとか、もうこういうの当たり前で。

ここでドミニカ人に何かを期待するとか、そういうことをしなければいいんだろうけど、日本人気質っていうのか、

従業員さんは自分の希望に答えてくれる気がして、いつも無駄な電話代ばかり使ってます(๑•̀ㅁ•́๑)✧

旅行で来るぶんにはこのいい加減さも笑いのタネかもしれませんが、

ここに住んでいる外国人にとっては、これが日常です(・∀・)




2017年9月5日火曜日

ドミニカ人の施し

時々、家具を修理してくれるおじさんがいます。

おじさんが今日、一緒に昼食を食べた時に教えてくれました。

おじさんはボロボロの自転車(リヤカーみたいなの)に乗っています。それに乗って、作った家具を運んでいます。

おじさんが空っぽのリヤカーを押していた時、立派なジペタ(SUV)に乗っていた女の人が、

「セニョール、こっちにおいで、早くこっちに!」と言っておじさんを手招き。

そして、

500ペソ札を渡してくれたそうです。

この話を聞き、なんかホロッときました(´;ω;`)

こういう施し方もあるんだなあと、今後の参考になりました。

日本ではなかなか金銭的に助ける機会はないですが、ここドミニカでは現金を渡す機会はどこにでもあります。

それで誰かの腹が膨れるなら、ナンボでも払ったる~♪

たとえその時だけでもいいじゃないか、誰かが満たされるならって思いませんか?

ドミニカ共和国に来て、いろいろと愛を学んでいます・v・

昨晩ですが、このブログに貼っていた広告料が数千円ですがありましたので、WeeBoonというサイトにあったアシドアタックの被害に遭った人に全額寄付をしました。

皆様の訪問のおかげです、ありがとうございます (_ _)




2017年9月4日月曜日

ドミニカ共和国は今日もいい加減です!

ドミニカ共和国をとことん紹介するブログです(∩´∀`)∩ワーイ

日本時間で昨晩、ドミニカ共和国がテレビで放送されていたと、日本の友人や両親から聞かされました。

録画してくれたそうですが、いつか気が向いたら送ってくれるそうです(∩´∀`)∩ワーイ

日系移民で当時小さかった女の子が、今は孫もできてビーチで有名なボカチカという地域で、弁当屋さんをやっているそうです。

セツコさんという方だそうです。

多分弁当屋じゃなく、持ち帰り用の食べ物屋さんだと想像します(๑•̀ㅁ•́๑)✧

道路の立ち退きがあって何度も場所を変わっては借金してという苦労話だったそうですが、それは大分古い話しなんでしょうか。

昔地下鉄が出来た時、国からもらった立ち退き料で小さなホテルを経営し、今は潤っているおじさん知ってます。

今は保証がたっぷりでるようなことを聞いているんですが、セツコさんの時はなかったんですかね(´;ω;`)


話はそれましたが、

ドミニカ共和国は今日もいい加減でしたっ!

ラシレーナという庶民的な食料品から電化製品や衣料まで買える大型スーパーがあるんですが、

そこで30%オフの割引の紙をみたので、そんなに欲しくなかったけどある物を2個買うことにしました。

で、レジに持って行ったんですが

なんか割引された感じがしない!

おばちゃん、これ割引なんじゃ?と小声でボソっと聞いてみたら

「昨日で終わったよ」と言われました。

( ゚д゚)ハッ!

じゃあ、売り場の割引の紙剥がしとけよっ!!!!!!!

割引じゃなかったら買わなかったです(;_;)

訂正も面倒だったので、悔しいと思いながらも大人しくお金払って帰って来ました。

ドミニカはレシートを持っていけば返品ができるので、そのうち返品に行こうと思います(๑•̀ㅁ•́๑)✧

返品と同時に、その金額分の金券レシートをもらえます。

絶対に現金として返金してくれるとこは、この国ではどこにもないです!

払ったら最後、現金として返ってくることは絶対にありませんっ!!!!!

こんなことはドミニカではよくあることで、売り場の値段と陳列もかなりズレてていい加減です。

どこかの見せや企業に電話してもたらい回しで、なかなか電話がつながることもなく、

本当にものすごくいい加減な国ですが、ドミニカ共和国は人間らしく生きるにはとても適した国だと思います・v・

勤務中に客そっちのけでスマホに夢中な従業員は当たり前に見ますが、そういう態度も改まって国がもっと発展してくると

日本のような給与水準になってくるんでしょうか。

いったいいつの事なんでしょうか、待ち遠しいです((o(´∀`)o))ワクワク