2016年12月11日日曜日

確認の電話がありました!

えー

ドミニカ共和国ってうるさいんですよね、本当にうるさい。何がうるさいかって言うと、耳をつんざくような音量の音楽がそこらじゅうに流れてます。音楽に関し、ここでは常識通用しません!

前住んでいたアパートでは、こんなにもうるさい音楽に遭遇することもなかったですが、

庶民的な地域に住むようになってからは、この尋常ではない音量の音楽が日常になってきます。

ありえない場所と時間に、尋常でない音量で音楽が流れます♪♪

真夜中の個人宅とかコルマド(日本のコンビニみたいなの)とか、所構わず。

で、時々うちの近所でもありえない時間帯に突然爆音で音楽が流れ始めます。

人が寝ている時間とか、まーったくおかまいなし。

あまりにも長く音楽を流すので、久しぶりに911(警察)に電話しましたっ!

平日だと数十分から1時間以内には来て注意してくれるんですが、クリスマスも近い年末の週末なんかは、電話をしてから来てくれるまで3~4時間かかります (´;ω;`) それだけサント・ドミンゴのあちこちで、大音量で音楽が流れているってことですね!

平日だったこともあり、速攻できて注意してくれました (∩´∀`)∩ワーイ 

警察が注意している様子を、こっそりと窓から見てました。

これで静かに寝れると床に就くと、非常識な電話に家の電話が鳴りました。

誰なんだろうと出てみると、な、なんと警察からでした。

サービスについての満足度のアンケートでした (゚∀゚)

警察が到着して無事に音楽は止んだかどうかを聞かれ、来るまでの時間とかそういうアンケート。

今まで何回か911に電話しましたが、警察が自宅にかけ直して来てくれたのは初めてです!

ドミニカ共和国でも、発信者番号はしっかりと警察にわかってるんですね(^u^)侮れない

毎回こうやってかけてきてくれたらいいのに、なんか適当っぽいけど、

こんな適当でいい加減でわけわからないドミニカ共和国が大好きです (∩´∀`)∩

旅行客で来ると大音量の音楽は楽しいかもしれませんが、これが日常となると流石にちょっと困りますね (;´∀`)