2017年5月8日月曜日

ドミニカ共和国に小包を送る時は中身を切られないように注意してください!

ヽ(`Д´)ノプンプン

もうこれで何回目ですかねっつ!

日本からドミニカ共和国に小包を送ってもらう、3回に1回は中身ざっくりと切られます。

どういう感覚しとんねん、どんだけ鈍いねんと怒りたくもなりますヽ(`Д´)ノプンプン

箱の上下ではなく側面を切られて中身チェックされてます


SEGAのゲーセンの袋と中身のクリアファイルもざっくり切れ目


箱の上下をきちんと線にそって切るとかは、日本人だけの感覚なんでしょうか。

予測不可能な側面切るとか、反則でしょ!!!!!

重さ調整に入れてくれたと思われる、SEGAのゲーセンで貰ったらしきクリアファイル、決してこんなのほしい趣味持ってません(;´∀`)

袋はざっくり切られて、中身も切れた線がついてました。

写真には撮ってませんが、中に入っていた箱に入った物も幾つかざっくりと側面を切られ中身チェックをされて、テープで止めもせずそのままゴンと入れなおしてありました。

本当にどういう感覚してるんですかねと怒りたくなりますヽ(`Д´)ノプンプン

前はラーメンの麺が出てそのままになってたし。

どうして切れ目にそって切るとか、一番被害がなさそうな場所を丁寧に浅く切るということができないんでしょうか。

安い給料で働いてるのはわかりますが、仕事くらいちゃんとしろと怒りたくなりますヽ(`Д´)ノプンプン

というわけで、ドミニカ共和国に荷物を送られる時は、箱の上下側面には強力な板か何かを入れておいてもらうことをおすすめします( ・ิω・ิ)

箱にスペイン語で、中身を切らないように丁寧に開けてくださいと書いてもらったこともあるんだけど、まーったく意味なしでした!