2019年11月18日月曜日

歯医者に続き、医者と獣医にも問題があるんでわっ?!

土曜日の歯医者事件はかなり強烈で、さっき近所で小さな歯医者やってるおじさんに聞いたんです。

オタクも、トイレ便座殺菌のスプレーで治療器具を消毒するのかと。

だってトイレの殺菌スプレーで消毒するのがドミニカ共和国の標準かと思いもしなかったので、どうしても確認したかったからです(´;ω;`)

だってどう考えても普通じゃないですよね??????????

近所の歯医者さんも( ゚Д゚)してたんですが、トイレやその他の場所には使うけど、それで治療器具を消毒するとか聞いたことがないとのことで、

やっぱり土曜日のあの歯医者の光景は、ドミニカ共和国でも超異常だったということの確認が取れ、すっきりしているところです!

これは歯医者での驚いた話ですが、日本だと医学部にすら入れないであろう頭脳の持ち主がここでは医者や歯医者や獣医に簡単になれます。簡単にと言っても、年数は日本よりはかかるみたいですが、地道に時間が経つのを待てば日本より超簡単に医者になれます(`・ω・´)

だから問題があるのか、性格に問題があるのかは知りませんが、日本の医者ならまず言わないだろうな~という台詞をいとも簡単に言ってくれます。

近所の人の送り迎えとかやってると、よく病院とかにも付き添うんで、

いろいろな場面に遭遇するんですがね、

びっくりしたのが、医者が患者にむかって、もう私の所には来ないでくれ、電話もしないでくれとはっきり電話で言いました。

その理由がというのが、まあ日本じゃありえませんねぇ (;^ω^)

近所の人はですね、昔お世話になっていたドクターがいたんですが、保険を扱わないドクターだったし、午後からしか診察をしていないので、保険も使えて朝から診てくれる医者に変えたそうです。

でも同じ病院内の近くの部屋だったんで、他のドクターの部屋に入っていくのを、昔のドクターに見られ、ものすごく嫌な顔をされたそうなんです。

そして緊急に聞きたいことがあった時、今見てもらっているドクターにつながらなかったからと、昔お世話になっていたドクターに電話をしたところ、

裏切って他のドクターに変えたやつからの電話なんかいらん、二度と電話もしてくんなとマジで電話切られてました(´・ω・`)

その場にいたんで、間違いないです。さすがのドミニカンもびっくりしてました(;^ω^)

いい年したドクターらしいんですが、そんなことでジェラシー感じて、病人が電話してきてるのにあんな態度。

ドミニカ共和国では、医者になれるはずじゃない人間が、大勢医者になっているのは間違いないです。

これは自分の話なんですが、これと似たようなことが獣医でもありました。

飼っている犬の調子が悪かった時、近所の獣医さんに電話しました。

普通に話しを聞いてアドバイスもらったんですが、もしも他の獣医にも電話して聞くなら、うちには連れてくんなよ、気分悪いわと言われたことあります。

いや、知らんがなです。

気分悪いとか悪くないの問題ではなく、利用者には選ぶ権利があるということをご存じないんでしょうかね(;・∀・)

ろくな医学部試験もなく、超簡単に医学部に入れてしまい、超簡単に医者や獣医になれてしまう国なんで、医者の態度もこうなってしまうんでしょうかねっ?

それにしても、まあ先進国ではあまり考えられないような態度の医者が多いのは確かです。

ここでは病気にならないよう、健康に気を付けるのが一番大事なんではないかと最近近所の人を見ていて思うようになりましたっ!!!!!


みなさんも、どうかドミニカ共和国でお世話になる時はお気を付けください。