えー、とことんドミニカ共和国を紹介するブログです(∩´∀`)∩
もう今日で今年が終わりますね
昨日新しい外出禁止令が出されまして、これがなかなかけっこう厳しい!
今日31日は夜中の1時まで外をうろうろしてもよかったんですが、それが変更になって7時までに短縮されてしまいました(;^ω^)
今日は31日です。24日と同じくらい、ドミニカンが爆音騒音で近隣迷惑考えず翌朝まで騒ぎ通す日です。まあ外出できないだけで、騒音は変わらないと思いまっす。
24日も去年よりは若干静かだったものの、あちこちからガンガンとはきこえてきていましたからねっ。
新しい年に入ったら、夕方5時から外出禁止で土日に限ってはお昼の12時というなかなか厳しい設定。
まあこれくらいしないと、ドミニカンとにかく酒飲んで騒ぐんで仕方ないとは思います。こんな決定をいきなり下せるドミニカ政府って、なんかかっこよく思いませんか?日本だとダラダラと事なかれ主義で行きそうなもんですが、ドミニカ共和国は意外と厳しくスパッと決定。
その割に、あまり国と国民が発展している様子はないんですがなんででしょうかね(;^ω^)不思議です
本題に入りましてですね、数か月前に買ったラップトップが早速壊れました。日本メーカーでも当たりが悪かったら1年弱で壊れることもあるんで、運が悪かったなあとしか思わないんですがっ!
ドミニカ共和国にも一応保証期間というものがあって、コンピューターなどは1年保証期間あります。
でもね、ここはドミニカ共和国。保証があったとしても、どうせ汚ったなくされて前より酷い状態で返ってくることなんてよくある話で、ある意味修理に出すのは賭けです。
ですが日本メーカーのものすごく高いラップトップでもなかったんで、迷わずに修理に出したんですが、やっぱりドミニカ共和国。期待を裏切りません(`・ω・´)
4日で出来ると言われたんで出したのに、1週間待っても2週間待っても連絡なし。こちらから電話しようにも、電話が通じることは奇跡なのでつながりません。だからわざわざ店に出向きます。
すると、まだできてないと言われます。
イライラを感じながらも更に1週間待ち、電話をしても通じないのでまた店に行きます。
すると直ってます。じゃあ電話しろよと思うよね?普通思う。
そしてその場で確かめると、直ってないし、、、、、、、(´・ω・`)
もうええわ、直してくれんでええ!と帰ろうとすると、修理担当マネージャーが、特別に便宜を払って遅くても月曜日(四日後)にはできているようにすると言うんで、そこまで言うならとまたラップトップを置いて帰った自分が馬鹿だったヽ(`Д´)ノプンプン
待てどや待てど、連絡なんか来ない。さすがに渋滞の多いこの時期出かけるには疲れるので、イライラしながらそれから10日程後に電話をしてみると、奇跡が起こり電話がつながりました。
まだ出来ていないけど、今日の午後には渡せるようにするから1時間後に確認の電話をと言われたので、素直で疑うことを知らない日本人は1時間後に電話をする。すると電話に出ない。何回何十回電話しても出ない。
もうええわっ!と今度こそ激怒モードで店に行き、もう修理要らんからパソコン返してとお願いしたら、30分後にどこからかパソコンが出てきて、、、、、、、
電源入れてみると、とりあえずは直っている。もう一体なんやねん、わけわからんわとなる。
家に帰ってラップトップ本体の裏側を見ると、案の定傷だらけ。まだ買って2ヵ月も経っていない新品で買ったラップトップ。
他人の物に限らず物を大切に扱えない民族性なので、こうなるのはわかってはいたけど悔しい(´Д⊂グスン
もうね、言っても悪い悪いで済まされるだけなんで時間の無駄なんで何も言わないんですがね、もう本当にドミニカンってなんなんかなと疲れました。
ドミニカに住む日本人は同じこと思ってると思うけど、なんでドミニカンって店でもオフィスでもどこでもこう時間的約束っていうかそういうのが無っていうか、適当でいい加減でちゃんとできないんでしょうかねっ!
約束の期日なんてあってないもんだし、言ったことも覚えてないし、とりあえずのその場で時間と日時を適当に言ってるだけって感じがするし、
これからドミニカ共和国で暮らす人は、絶対にドミニカンが言う時間や日を信じてはいけないと思いまっす!もう信じたらイライラ来て、こっちが損するだけ。
まあ郷に入っては郷に従えで、ドミニカ共和国に入ったらドミニカンに従えってことですねっ(∩´∀`)∩ワーイ?
かなり耐性ついたと思ったけど、自分もまだまだのようです(;^ω^)
国民史上初の静かな年明けだったらいいんですがね
来年もよろしくお願いします_(_^_)_