とことんドミニカ共和国を紹介するブログです(∩´∀｀)∩
ドミニカ共和国にどっぷり浸かって生きてます（；^ω^）
というわけで、いろいろな知り合いいるんですが、今日はワクチン打ちたくないのに打たなければならなかったおばちゃんからお話しです(´；ω；｀)
ドミニカ共和国は学校で働く人はワクチン必須みたいだそうで、
コロナワクチンを接種しなければ働かせてもらえないから、おばちゃんはしかたなーく、しかたなーく、心臓バクバクで中国製のコロナワクチンを打ってもらったそうです。
ワクチンを打った日の夜に熱が出て、朝起きたら生きているかドキドキしながら寝たそうですが、幸い生きておられます！
ドミニカンの大統領も絶賛の中国製コロナワクチン、ドミニカ共和国の救世主中国みたいな記事もよくみるんですが、国民はべつに中国製ワクチン有難がっていないみたいで、
食べるために仕方なく仕事をしなければならないんでワクチン打たないと駄目な人がいっぱいいて、もうなんだか泣けてきます(´Д⊂
でもおばちゃんいろいろ事前に調べたのか、今回は中国製が一番危険度低いと思ったから中国製でよかったと言っておられましたっ！
mRNAワクチンは怖いから、中国製は嫌だけど中国製でよかったと（；^ω^）
おばちゃん、ワクチン打たれた後、ワクチンの毒をデトックスする方法を事前に調べていたらしく、速攻でいろいろとハーブ系やらのサプリメントを飲んだそうです。
あと数週間したら、第二回目の死のバックワクチン接種があるそうで、もう嫌で嫌でたまらないそうです。
ありがた迷惑な話ですねっ！
学校で働いていなければ、絶対にコロナワクチンなんか打たなかったと言っておられます（；^ω^）まあ確かに。ご近所さんに聞いても、コロナワクチン打ちたいって人はいないんですが、90歳のすごい高齢のドミニカンのおじいちゃんは、コロナワクチンは有難いと言っておられました。
ワクチンは自然の摂理に反する行為で、こんなものが体にいいわけがないのだけは確かでっす(∩´∀｀)∩
