2020年8月18日火曜日

ドミニカンの一生?!①

ドミニカ共和国をとことん紹介するブログです。

数日前に大統領が変わったばかりで、コロナよりそっちが大事なドミニカ共和国という感じで、写真とか見てたらなんか全体的に悪魔的というか邪悪なものを感じるんであまりみないようにしてました(;^ω^)

今度の新しい大統領、あれはあ、あああ、悪〇、、、略 な〇〇〇〇をしているっ!

コロナの感染者も1000人を連日超えていたんですが、ここ数日は700とか400とか今日は300人台に減ってきてはいるんですが、検査数も減ってるようなんで当たり前です。

新聞によっては検査数を書かないで如何にも感染者が減ったみたいな感じの書き方あるんですが、ドミニカ共和国でも情報操作みたいな高等な?ことはされてるんでしょうかねっ。

外に出てもソーシャルディスタンスで楽しめないし、ニュース見ても大統領の話ばかりであんまりおもしろくないドミニカ共和国です(´・ω・`)

というわけで、せっかくどっぷりとバリオの生活に染まっているんで、ご近所さんの話でも、何回かに分けて書いてみたいと思います(∩´∀`)∩

ドミニカンの貧困層、最低賃金以下の月1万円も稼げない~2万円弱のドミニカンの生活スタイルと言いますか、生き方についてです( ー`дー´)

いろいろなパターンがあるんですが、それをパターンに分けて紹介してみます。

まずは①

ドミニカン男、10代後半や20代前半~後半にかけて(たまに生涯に渡って)、いろいろな女の人に子供を産ませます。結婚というスタイルを取らず、若いころからあっちこっちで種を撒きちらします。

だから40歳くらいになると、孫がいるドミニカン男が多いです。

知ってる中の最高は、19人の女に子供をそれぞれ産ませ、自分はまだ52歳で一度も結婚したことがなく、若い女と同棲してみたり遊んでみたりマリファナ吸って人生謳歌みたいなおっさん。

職業はマリファナをこっそり売ったり、バイクタクシーをしたりで日当日本円で1000円前後を稼いでます。

老後という概念ゼロです。その日暮らしです。持ち家もなく車もなく、バイク一台。

だけど血がつながった血縁者だけは異常に多い。


こんな感じのドミニカン、ごっろごろです。まあ日本人には無理な生き方ですねっ。

②はまた後日。




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