日本ではニート問題がありますが、ここドミニカ共和国にもニートに近い言葉がありまして
vividorと言われています( ー`дー´)
日本ほど立場も悪くなく、それなりにドミニカ社会に受け入れられています(о´∀`о)
働きもせず学校にも行かず、朝からダラダラ路上でドミノをしたり夜はコルマドと呼ばれている店の前で酒を飲んでみたり、
日本のニートよりも堂々とみなさん生きられています。
日本よりも仕事がないし賃金も低いので、ニートになりたい気持ちもわかるんですが、それでも頑張って働いているドミニカ人はいっぱいなんですがね(;・∀・)
ドミニカンの友達の一人に、自分はヒッピーとして生きると言っている人がいて、親のアパートに同居し、
生活費を入れるわけでもなく、昼までゴロゴロ寝て、
昼は家のご飯を食べ、午後から好きなコルマドの前に行って酒をたかって飲むという生活を32歳でかれこれ15年位している人がいます。
日本人のように将来の不安が~という概念、あまり誰も持っていないように感じます。
他のスペイン語圏の国ではvividorはどういう意味で使われているのかは知りませんが、ここドミニカ共和国では日本語のニートのような人をさします。
ちなみに女性のニートはvividoraと言われますが、あまりこれは聞きませんね(;^ω^)
どちらかと言うと女性の場合は、chapiadora チャピアドーラと呼びます。
好きでもない男にたかって金銭搾り取るみたいな感じでしょうか。
日本よりも過酷な国でvividorでいいと思える強い精神を持ったドミニカンです。
アメリカに誰かが出稼ぎに行っているその家族とかは、その送金でここドミニカ共和国で生活しているんですが、
誰一人としてそれを恥じるとかいう概念もないようです。
お金を稼げる人が稼いでそれをもらって生活するというのは、恥でもなんでもないです。
日本と全く考え方違いますねっ!
日本人がドミニカンのように考えられたら、もっと自殺率とか減るんじゃないかと思いますが、
日本という国がとんでもなくいい加減で後退することは間違いないので、やっぱり日本は今のままでいいんでしょうかね (∩´∀`)∩ワーイ?
今日は役に立つ?スペイン語を書いてみました。
今日は祝日です。祝日は比較的ドミニカンが静かにしてくれる日で、渋滞もなく快適にドライブ出来ます。
vividorと言われています( ー`дー´)
日本ほど立場も悪くなく、それなりにドミニカ社会に受け入れられています(о´∀`о)
働きもせず学校にも行かず、朝からダラダラ路上でドミノをしたり夜はコルマドと呼ばれている店の前で酒を飲んでみたり、
日本のニートよりも堂々とみなさん生きられています。
日本よりも仕事がないし賃金も低いので、ニートになりたい気持ちもわかるんですが、それでも頑張って働いているドミニカ人はいっぱいなんですがね(;・∀・)
ドミニカンの友達の一人に、自分はヒッピーとして生きると言っている人がいて、親のアパートに同居し、
生活費を入れるわけでもなく、昼までゴロゴロ寝て、
昼は家のご飯を食べ、午後から好きなコルマドの前に行って酒をたかって飲むという生活を32歳でかれこれ15年位している人がいます。
日本人のように将来の不安が~という概念、あまり誰も持っていないように感じます。
他のスペイン語圏の国ではvividorはどういう意味で使われているのかは知りませんが、ここドミニカ共和国では日本語のニートのような人をさします。
ちなみに女性のニートはvividoraと言われますが、あまりこれは聞きませんね(;^ω^)
どちらかと言うと女性の場合は、chapiadora チャピアドーラと呼びます。
好きでもない男にたかって金銭搾り取るみたいな感じでしょうか。
日本よりも過酷な国でvividorでいいと思える強い精神を持ったドミニカンです。
アメリカに誰かが出稼ぎに行っているその家族とかは、その送金でここドミニカ共和国で生活しているんですが、
誰一人としてそれを恥じるとかいう概念もないようです。
お金を稼げる人が稼いでそれをもらって生活するというのは、恥でもなんでもないです。
日本と全く考え方違いますねっ!
日本人がドミニカンのように考えられたら、もっと自殺率とか減るんじゃないかと思いますが、
日本という国がとんでもなくいい加減で後退することは間違いないので、やっぱり日本は今のままでいいんでしょうかね (∩´∀`)∩ワーイ?
今日は役に立つ?スペイン語を書いてみました。
今日は祝日です。祝日は比較的ドミニカンが静かにしてくれる日で、渋滞もなく快適にドライブ出来ます。