2018年10月8日月曜日

傾いた建物とドミニカの一般的な昼食の写真

とことんドミニカ共和国を紹介するブログです(∩´∀`)∩ワーイ

数年ではわからなかったドミニカン独特の習慣とかも最近やっと頭の中でまとまってきて、いろいろと思うこといっぱいのドミニカ共和国です。最近やっと理解できた事の一つに、ドミニカ共和国のお手伝いさん制度についがあります。

近日中にドミニカ共和国のお手伝いさんについて書いてみたいと思います。

今日は!

あの傾いているらしい建設途中止めの建物2棟、なんと、一緒に写っている写真です( ー`дー´)キリッ


手前に見えるのが30年以上も放置されているもので、奥に見えるのがまだここ数年のものです。

大きな地震来たら一気に崩壊すること間違いないですね、怖いですねっ!

カリブ海が綺麗だからと、うかつにマレコン通りを通ってられませんね!

地震といえば最近ハイチで地震があったようで、日本のニュースで初めて知りました。

10年程前のハイチ地震ではドミニカ共和国も揺れたそうですが、今回はどうして揺れなかったんだろうと確認してみたら、離れ小島のようです。


ちょっと古いお話なんですが、地震に詳しいドミニカンの教授のお話によると、ドミニカ共和国の南方近くに海溝があったとしても、東北沖地震のような津波を起こす威力はないらしいんですが、やっぱり地震は怖いですね。

建物は日本よりずっといい加減なんで、津波の心配より建物の中や外にいた場合の被害の方がきっと大きいような気がします(´・ω・`)

最後になりますが、これがドミニカ共和国の一般的な家庭とコメドールと呼ばれている大衆食堂で食べた場合の昼食です(о´∀`о)


何故かご飯を塩と油で炊くので、食べ終わった後は口周りがベタベタです。肉以外にチキンと豚の選択肢もあります。たまに魚も。

見ている限り、よく毎日飽きないで似たようなものばかり食べれるなって感じなんですが、日本がありすぎなんですかね(;^ω^)