2019年10月23日水曜日

郵便局も局員もいい加減なドミニカ共和国(∩´∀`)∩

本日、アメリカに届けたいものがありましたので、郵便局に行ってきました。

運悪く停電中で、はかりが使えませんでした。

なぜかデジタルだったんで、停電だと重さがはかれない。

また出直さなければならないのかと諦めて帰ろうとしたら、私に貸してごらんと、奥にいた局員のおばちゃんが出てきて、

自分の手に持って、

「250グラム!」

とか言われました。

窓口の若いお兄さんも、彼女はベテランだから持っただけで重さがわかるから大丈夫と太鼓判押してくれて、

私の郵送物は勝手に250グラムと判断されました(;^ω^)

そしてその分の料金払ってきたんですが、

こんないい加減な部分が、彼らのいいところでもありますねっ!

人間これくらいじゃないと、息がつまる。

日本に帰ると、いつもお辞儀をされて疲れませんかね?


ですがこんないい加減な部分も、しっかり医療の現場でもあらわれているのがドミニカ共和国の怖いところでもあります(∩´∀`)∩ワーイ?